最終更新日:2007/2/17



◆ 東京ポケットビリヤード連盟(TPA)会則 ◆
【第1条】  (名称)

本会は、東京ポケットビリヤード連盟と称する。(略称、TPA)

【第2条】  (目的)

本会は、ビリヤードの健全なる発展と向上を目指し、会員の技術向上、
正しいルール・マナーの修得、又公式戦試合への選手派遣を目的とする。

【第3条】  (構成)

本会は、日本ビリヤード協会(略称 NBA)の傘下に属し、本部の日本アマチュアポケットビリヤード連盟(略称 JAPA)東京支部として、性別・年齢・職業の区別無く、ポケットビリヤードを愛好するアマチュア紳士淑女により会員を構成する。

【第4条】  (事業)

本会は、第2条の目的を達成する為に下記の事業を行う。
1)
年間11回のマンスリートーナメントの開催
2)
毎年12月にチャンピオントーナメントの開催
3)
毎年6月第1土・日曜日に行われる全国都道府県選手権大会の参加
4)
毎年1回行われるKANPOKE東日本連盟都道府県対抗戦の参加
5)
JAPA各連盟交流試合の参加
6)
JPBA(プロ)とJAPA(アマ)対抗戦の参加
7)
EAST OPENの参加
8)
各種競技会の企画・運営・参加
9)
その他必要と認めた事項(年間表彰・忘年会等)
【第5条】  (会員)

本会に入会するには、1名ないし2名の推薦者を必要とし、審査の上入会の合否を決める。入会を認められた場合は、速やかに入会費・年会費の納付及び本会規定のベストの購入を行う事。

1)
会員は、会則に従い会員たる義務を負うものとする。
2)
会員の退会は自由だが、退会事由を申し出なければならない。
3)
本会の会則に反し、または本会の名誉を著しく傷つけた場合は、理事会の決議により退会もしくは除名にする場合がある。
尚、除名された者の再入会は認めない。又、2年間の公式戦並びに協会連盟主催・主管する全ての試合に出場する事が出来ない。

【第6条】  (役員)

1)
本会は、次の役員で構成される。
理事長1名、事務局長1名、会計1名、会計監査1名、広報1〜2名、理事数名、その他補佐、顧問、会長、相談役を置くことが出来る。

2)
理事長は、総会において会員の互選により選出する。
その他の役員は理事長の推薦、総会の承認により選出する。
3)
役員の任期は2年とし、再選を妨げない。役員を中途選出した場合は前任者の在任期間とする。

4)
理事長は本会を代表し会務を統監する。

5)
補佐・顧問・相談役は、理事長の諮問に答えると共に、全ての会議に出席して意見を述べる事が出来る。但し、議決権は持たない。

【第7条】  (会議)

会議をわけて定時総会・臨時総会・理事会・競技委員会・年間スケジュール会議・ 全日本総会とする。

1)
定時総会は毎年1回12月に行う(原則として全員参加を義務とする)

2)
理事会は2ヶ月に1回、月例会終了後に行う。
または必要に応じて<理事会又は事務局長がこれを召集する事が出来る。

3)
総会は会員の3分の2以上の出席により成立し、その決議は出席者の過半数以上を必要とする。

4)
理事会の成立は理事の3分の2以上の出席を要する。尚、決議は出席者の過半数以上を必要とする。

5)
競技委員会は、各大会の主管において、担当者が全うする。但し、担当者が変更になる場合は、当該担当者が責任をもって代行担当者を選出し、事務局に報告をする。

【第8条】  (会計)

1)
本会の経費は次に挙げるものをもって、これに充てる。
@ 入会費及び年間費 A 事業収入 B 寄附金 C その他
 
2)
本会の入会金及び会費を次の通りとする。
◇ 入会費 5,000円   ◇ 年会費 22,000円
◇ 月負担金  一般・3,500円   学生、女性・2,500円
◇ 研修生 2,500円
◇ その他TPA公認ベスト代(名前刺繍込み約18,000円)
   ※ サイズオーバーの人の別料金は、TPAが負担する)

3)
本会の会計年度、毎年1月1日〜12月31日までとする。
4)
会計報告は、毎年1月の月例会開催日に、会計監査役が発表・報告する。
【第9条】  (付則)

《付則T》
1)
本会の規約を変更する場合は総会の議決を要する。
2)
本会則に該当しない事項が発生した時は、理事会または理事長に計り、これを別に定める。

《付則U》
1)
プロテスト受験者は、事前に本会に申請しなけれなばならない。
無断受験した場合は、本会退会の上、受講日より1年間はJAPA・NBAが主催・主管する全ての競技会に出場する事が出来ない。尚、以後の再入会は出来ないものとする。


2)
プロテスト受験者は、連盟員の品位をもって参加すること。
結果が出た時点より7日以内に進退を決定し、理事長に申し出る事。


3)
プロ協会員をして退会した場合、1年間は連盟に複会する事が出来ない。又、その間JAPA・JPBA・NBA主催・主管の試合に出場する事は出来ない。もし、出場した場合は、2年間の競技大会に出場する事が出来ない。

4)
大会主催者側に於いて、優勝賞金に疑問がある場合はKANPOKE、NBAに事前相談の上で開催する事。

《付則V》
1)
KANPOKE公式ボール・ラックを仕様。
終了後は、担当者又は他連盟員の協力の下にボール磨きを実行する。

2)
マンスリー会費免除
毎月上位からA級4名、B級4名が翌月の月例会費が免除となる。

3)
各大会のエントリーは、事務局受付のみとする。
それ以外の方法でエントリーした場合は、本会ポイントに該当しないと見なす。

4)
月例会の3ヶ月以上の無断欠席・会費滞納者は退会もしくは除名処分にする事がある。

5)
都市対抗選抜方法
イ、

TPAポイントランキング上位2名をシードとする

ロ、
理事長推薦枠1名(発表は予選会終了後に行う。)

ハ、
2月の選考予選会にて2名を決定する。
尚、イ・ロの欠席者が出た場合は、選考会の次点者が繰り上がる。
その際に理事長の承諾が必要となる。

ニ、
全日本A級優勝者及び都市対抗戦最優秀選手はシードとする。

ホ、
予選会出場資格は(2001年度より)マンスリー出場回数7回以上の新人を含むA級選手に限る。

6)
月例会優勝者は翌月の例会にプロ参加の場合、シード権として必ず対戦することが出来る。

7)
年間最優秀選手は、全日本アマチュアポケットビリヤード選手権予選及び本戦エントリーフィーが免除となる。その他、シード権の有る試合に於いては、全て第1シードとなる。

8)
JPBA(プロ)との対抗戦の選抜方法は、前年度TPAポイントランキング1、2位の者だけにシード権を与える。2度目からは、開催日前の月例会1、2位の者とする。但し、いずれに於いても出場出来ない選手が出た場合は、前月度までのTPAポイントランキング上位より次点者として決定する。

9)
JPBA(プロ)のマンスリー参加者の決定事項は、理事長推薦もしくは理事会にて指名決定する。(年間4回位企画する)

10)
毎月本会会報(PEAK TRAM)を発行し、広報が発表する。

11)
本会は、TPAポイントと番付ポイントの2種類をもってランキングを決定する。
尚、TPAポイントに於いては、公式戦エキストラポイントが加算される。
(エキストラポイントについては別表参照)
番付は広報一任のもとに、半期毎に番付表にて発表する。

12)
入会キャンペーンは毎年年頭(1月)に発表する。

13)
公式戦参加者は、ベスト・蝶タイを着用する事。
ベストを忘れた場合、他の者のベストを使用する事を禁止又、出場する事が出来ない。尚、何かの理由で手元にない場合、事前に役員に報告し問題が無ければこれにあたらない。

14)
月例会注意事項

イ、
特別な指定がない限り、午前9時30分集合〆切とする。
ロ、
参加申込は開催日の3日前午後12時までに事務局にエントリーすること。
ハ、
前月月例会にて出席登録した者は、3日前までのエントリーをする必要は無い。但し、当日欠席した場合は出席者扱いとなる。

ニ、
ベストを忘れた場合は原則として参加は出来ない。尚、何かの理由で手元にない場合、理由に問題が無ければこれにあたらない。
(蝶タイを忘れた場合は、借りて着用すれば参加できる)

ホ、
午前9時30分までに会場に電話を入れた上で遅刻した物は試合に参加することが出来る。

へ、
無届遅刻者(午前9時30分以降)は、試合に参加できない。

ト、
ニ・ホ・ヘ、に限ってはペナルティーとして1日レフリー又は運営の手伝いをする事。

15)
競技方法と注意事項

イ、

基本的に広報が集計を行う。マンスリーの記事は担当者以外の者をその都度理事が指名する。

ロ、

競技
・ローテーション120点 コールショット。

○ルール
・45秒ルールを採用。
・エキステンションは1ゲームに1回とする。45秒ルールの場合ゲーム進 行中45秒になった時点から自動的に1分のエクステンションに入る。
・レフリーの復唱がないままにプレーした場合、ノーコールとする。

○ファール
・故意にカラーボールを撞いた場合、失格となる。
・どうしてもセーフが取れない場合、ギブアップを宣言する。
 その場合、相手プレイヤーはANY&ANY(先球選択の上、手玉フリー)と なる。
・ファール時の計時は、プレイヤーが手玉・先球の対処選択後、セット完 了時からスタートする。但しプレイヤーの選択が遅い場合、レフリーが 警告の上、選択前でも計時をスタート出来る。

○レフリー
・プレイヤーのリズムを崩さないようにテンポ良く大きな声で復唱する。
・新人・研修生がレフリーの場合、連盟員が協力してスコア等のアシスタ ントやアドバイスを行う。
・新人・研修生がプレイヤーの場合、ゲーム中のプレーに対するアドバイ スは行ってはならない。

〜以上要点のみ〜

尚、月例会以外の公式戦の場合はNBAルールブックに従う。もしくは各試合のルールに従うものとする。

16)
新企画・案等はその都度理事会にかけ相談の上、理事長の承認をとり基本的には翌月マンスリーにて報告する。
急を要する場合の報告に関しては連盟員に対しメール配信又は電話にて報告を行う。

17)
ポイントの説明
◇マンスリーポイント
[参加人数+エクストラポイント]
※エクストラポイントの詳細(ベスト16位まで)
1位-30pt
5位-16pt
9位-8pt
13位-4pt
2位-25pt
6位-14pt
10位-7pt
14位-3pt
3位-21pt
7位-12pt
11位-6pt
15位-2pt
4位-18pt
8位-10pt
12位-5pt
16位-1pt
例: 50名参加の場合の優勝者のポイント計算は
    50pt+30pt=80ptとなる。

◇番付ポイント
1勝につき2ポイント。但し、持ち点上位の者が下位の者に負けた場合、持ち点の差がマイナスポイントとなる。その際に下位の者に2ポイントプラス、その差がエキストラポイントとして加算される。

◇エクストラポイント対象試合
イ、
グレード制を導入し、試合のグレードに応じたポイントを与える。

GT
名人戦、球聖戦、チャリティー、全日本9ボール、全関東9ボール、スポレク、全てのノーハンデのオープン戦、9ボールマスターズ
※但し、参加人数が128名以上の場合に限る。それ以外の   場合はGU扱いとする。
※クラス別の大会(チャリティー、全関東等)の場合、        ジュニアクラスについてはGU扱いとする。
※名人位、球聖位が決定戦に於いて勝った場合は、GT優  勝ポイント獲得と成る。又、負けた場合は2位のポイント  が与えられる。尚、挑戦者はポイント対象外となる。


GU
エキサイト9ボール、東日本タイトルの付く試合、全国都道府県アマチュア選手権東京大会、季節杯
主催JPBAのオープンハンデ戦(関東オープン等)
※但し、参加人数が64名以上の場合に限る。それ以の場合  には、GV扱いとする。
※東日本静岡名人位が決定戦に於いて勝った場合 、G  U優勝ポイント獲得となる。又、負けた場合は2位のポイ  ントが与えられる。
※スポレク関東予選、全国都道府県アマチュア選手権東京  大会の代表者が本戦入賞した場合はGT扱いとし、予選  のポイントと比較し、ポイントの多い大会を優先する。

GV
全関東学生選手権、ダイヤモンドカップ、ダイヤモンドジュニア選手権、THE9BALL、地方アマ公式戦
※栃木県の球王位が、決定戦に於いて勝った場合は、G  Vポイント獲得となる。又負けた場合は2位のポイ  ント  が与えられる。


       
   
ロ、
ポイントについては、以下の通りとする。

   
 
GT
GU
GV
入賞ポイント
 優勝
60
40
25
 準優勝
40
25
15
 3〜4位
25
15
10
 5〜8位
15
10
5
 9〜16位
10
5
-
 17〜32位
5
-
-
参加ポイント
8
6
4
       
【第10条】  (注意)

1)
該当試合に於いて事前に内容変更を行った場合、その時点より有効とし、採用する。

2)
予選通過ポイントは廃止。但し、日程が2日以上になる試合では、1日の参加毎に参加ポイントを与える。
(例:2日間のGTの試合で、初日で負けたら8pt、2日目に残って入賞出来なけ   れば16ptとなる)

3)
名人戦、球聖戦の場合も、級毎に日程が異なるので、級が上がる毎(C→B、B→A)に、参加ポイントを得る事になる。2日目以降にシードされている場合、初日から参加と同じポイントを与える。

4)
試合にエントリーしていても、当日欠席・遅刻失格等の場合、ポイントは与えないものとする。

以上
平成13年12月

本会則は平成14年1月より施行する。尚、会則変更が必要な場合は、
原版変更差し替えの上、会員全員に通達する事により完了とする。

PAGE TOP